こんにちは現場です。今日も生活詰めてます。
ここ数ヶ月、ずーっと悩んでることがあります。
それが「Apple Watch、欲しい。でも買えない。」って話。
いや、正確に言うと「買えないんじゃなくて、買わない理由が山ほどある」って感じです。
✅ まずApple Watch、なんで欲しくなった?
きっかけは、現場での電話対応の面倒さでした。
ポケットの奥で鳴ってるスマホに気づけず、
お客さんから「さっき電話したんですが…」って言われる日々。
そのたびに、「あー、Apple Watchあれば手首でピコンって鳴るのになぁ」って思ってた。
それだけじゃない。
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移動中の通知チェック
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着信対応
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音楽再生
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Suicaで改札スイスイ(田舎じゃ使わんけど夢)
そんな便利さを、YouTubeで語ってるガジェット系YouTuberを見てると、
完全に“欲しい欲”が育ってくるわけです。
✅ じゃあ、なんで買えないのか?
① 常に最新版が出る=買い時がわからん問題
Apple製品って、1年に1回はアップデートされる。
今買っても、半年後には新型が出てるんですよね。
「今買って後悔したらどうしよう」って思いすぎて、
結局、2年ぐらい買えてないという…Appleマジックにどっぷり。
② 本当に必要?なにに使う?って自問地獄
「通知見れるのって便利よな〜」
「けど、スマホ出せば見れるしな…」
「でも着信にすぐ気づけるのはデカい」
「ってか、バッテリー1日しか持たんやん」
この自問自答ループが終わらん。
そして、夜中にAmazonのカートに入れて朝になったら削除。
これを何度繰り返したか…。
③ 副業・生活費の天秤にかけてしまう現実
Apple Watchって、4〜6万くらいするじゃないですか。
その金額見てふと考える。
「このお金でブレーカー交換したら1件分やん」
「ジモティ広告出した方がリターンあるかもな」
「離婚訴訟も控えてるし、そっちに備えよう」
結局、生活のリアルに引き戻されてしまうんですよね。
✅ でも、欲しい気持ちは消えない
実は最近、Apple Watchを持ってるお客さんに聞いてみたんです。
「それ、使っててどうですか?」って。
そしたら、
「レス早くなるし、現場でも便利よ!時計としても優秀やし。」
って言われて、またグラグラ。
✅ 結論:Apple Watch、買わない理由があるうちは買えない
この記事を書いてて思ったのは、
「買わない理由を探してるうちは、まだ買わないでいい」
ってこと。
自分の中で**“これに投資して良かった”って確信できるタイミング**が来たら、
きっとポチる日がくると思う。
でも今は、“生活のリアルと向き合いながらグラついてる自分”も嫌いじゃない。
🧰 最後に:現場男子がApple Watchを持つ日を夢見て
Apple Watchはまだ手元にないけど、
手首よりも目の前の仕事と生活を詰めてる毎日。
いつか「Apple Watch買ったったぞ!」って記事を書ける日が来るように、
今日も現場で汗かいて、ジモティで稼ぎつつ、生活整えていきます。
配線直して、心も整える。生活ってそんなもん。
これはCTAサンプルです。
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